ピアノを再開したり、電子ピアノを購入したときに、
「椅子は何でもいいのでは?」と思っていませんか?
実は、ピアノ椅子は演奏姿勢や音の出しやすさを左右する大切なアイテムです。
この記事では、大人初心者でも失敗しないピアノ椅子の選び方と、おすすめモデルをご紹介します。
ピアノ椅子を選ぶときのポイント
ピアノ椅子を選ぶ際に注目すべきポイントは次の5つです。
- 高さ調整ができるか
→ 身長やピアノの高さに合わせて調整できることが重要です。 - 座面の広さとクッション性
→ 長時間の練習でも疲れにくく、安定して座れるものを選びましょう。 - デザイン(インテリアとの調和)
→ リビングに置く方は、部屋の雰囲気になじむ色・形もポイントです。 - 安定性と耐久性
→ 特に足元がしっかりした構造か確認を。 - 組み立てやすさ・収納性
→ 折りたたみ式や軽量タイプも便利です。
大人初心者におすすめのピアノ椅子3選
ここでは、使いやすくデザインも良いおすすめの3モデルをご紹介します。
1. Roland BNC-05(木製・高級感あり)
クラシック家具のような上品な質感で、電子ピアノにもよく合います。
高さ調整付きで、しっかりとした座り心地。
2. RAKU 高さ調整付きピアノベンチ
クッションが厚く、長時間練習しても疲れにくいタイプ。
シンプルなデザインでどんなピアノにも合います。
3. Z型折りたたみ式ピアノ椅子
軽量で持ち運びしやすく、限られたスペースでも便利。
マンションやワンルームの方にもおすすめです。
正しいピアノの座り方
せっかく良い椅子を選んでも、座り方が合っていないと弾きにくくなります。
以下のポイントを意識してみましょう。
- 肘が鍵盤よりわずかに上にくる高さに調整する
→ これが「自然に腕が下がる高さ」。手首や肩に余計な力が入りません。 - 背筋をまっすぐに保ち、背もたれには寄りかからない
→ 体幹で支える意識を持つことで、音のコントロールが安定します。 - 足の裏がしっかり床につくように
→ 体を支える土台になるので、浮かないように高さを調整しましょう。
まとめ
- 椅子の高さ・安定性・クッション性が大切
- 「肘が鍵盤より少し上」の位置で座るのが理想
- 長時間練習しても疲れにくいものを選ぶと継続しやすい
ピアノ椅子は、ピアノと同じくらい長く付き合うアイテムです。
お気に入りの椅子を見つけて、心地よい練習時間を過ごしてください。




